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身近にいないと思いこんでいるから多くの人がつい笑い話にしてしまうのかも知れませんが、笑い話にされてしまう雰囲気の中でセクシャルマイノリティ当事者が名乗りを上げるのはとても勇気が要ることです。当事者個々人の勇気に期待するしか、この国の品性を回復する方法はないのでしょうか。
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作曲塾に関わる人には、性に関する個別の事情も、出身地や宗教などと同様のプロフィールの1要素に過ぎない、という当たり前の感覚を持っていてもらいたいと思うのです。友人同士の会話でホモネタがでてきたら、身近に存在する当事者のことを思い出して笑わないよう頑張ってみてください。それだけの事であなたは品性を回復する事ができるのです。
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性役割分担に基づく思いこみから出た発言(女は家事、男が女を守るべき、等)は、指摘されたら素直に反省してみて下さい。また、ホモ、レズ、オカマ、等、そう呼ばれる事で傷つく人が数多くいる呼称は、場面を問わず基本的に使わないよう心がけて下さい。作曲塾に関わる以上、人間の多様性を理解し、他人を尊重して欲しいのです。
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音楽に関係ない話だと思いますか? 創作に携わる者が、あらゆる偏見や固定観念から自由であることは重要な事であるはずです。また来るべき時代の価値観を先駆けて身につけておくことも重要なはずです。 |